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私の目指す職種を強いて表現すれば
クリエイティブでもなく、アートでもなく、ライフ・ディレクター。
星野 上 (ほしの うえ)
1959年2月27日(陰暦1月20日)生まれ
379−1304 群馬県利根郡みなかみ町下牧559-2
(旧)月夜野町
TEL 0278-62-6263 FAX 0278-62-6263
Mobile 090-6132-7472
Mail hosinoue@gmail.com
「月」と「本」のあらゆるご縁をつなぐ仕事をしてます。
・情報のデザイン、コーディネート
・「未来の本の情報館」仕掛人
・手づくり本、小冊子の制作、ブックディレクター
・まちライブラリー ネットワーク活動
・ホテル、店舗、住宅の和風リノベーション
・景観再生、修復活動
・月(旧暦・陰暦)の暮らし・文化普及活動
・ツキと運だけで勝負できるバーチャル国家の建設
天使の言葉を伝えるために
星の上からやってきた・・・
なのだけれども、
実は、川で洗濯している女性の
ふくらはぎに目を奪われ、空から
落ちてきた瞬間。




「Hoshino Parsons Project」は何のプロジェクトなのか?
「Parsons」または「Persons」、どっちだ? いろいろ聞かれてもなかなかうまく答えられずに長く使っていました。
元は、イギリスのプログレグループ、Alan Parsons Projectにヒントを得たものです。この場合は、Alan Parsonsという人名のProject。
時々、なんで「S」のつくパーソンズなのなどとも聞かれるたびに応えには窮していましたが、「かみつけの国 本のテーマ館」の日航機墜落事故の記事をきっかけに知り合った写真家の小平尚典さんが、「Kohira Parsons Project」という表現をつかっていました。
小平さん曰く、このParsonsは「仲間たち」といったニュアンスも含めて使っているのだと。アメリカで活動されている小平さんが言うのだから大丈夫だろうと、さっそくそれをいただくことにしました。
その後、自分のあらゆる説明不能な活動を「Hoshino Parsons Project」としてやるようになりましたが、様々な活動を突き詰めると、次第にそれはその時々の仕事や「他者」に対するプロジェクトではなく、自分自身をプロデュースするプロジェクトであることに気づきました。
怠け者の自分を動かすためのプロジェクト、それが「Hoshino Parsons Project」の実態です。

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こちらは不治の病のため、
更新不能のままのホームページです。